
OEM・PB 受託製造[小売店舗~企業向けの商品開発]
冷凍ゆで麺、冷凍調理麺、冷凍惣菜、冷凍ソースなどの製造実績を元に、
OEM製品・プライベートブランドの受託製造も承っております。
ご相談ください。

惣菜部門

炒め物、煮物をはじめ、多種多様な冷凍総菜を製造。複数商品のボイルが可能なニーダー釡自動撹拌システムにより、多種多様な商品製造に対応しています。
■主な取引先食品卸問屋・病院・介護施設など
麺部門

自動制御し、ムラの無い茹で上がりを保つ、自動チェーン式ゆで釡を採用。自社開発レシピによるパスタソースや冷凍麺の品質には絶対の自信があります。
■主な取引先百貨店・フードコート・飲食店など
加工部門

冷凍タピオカ、鰻の肝加工など、お客様のご要望に合わせた食材の加工を承ります。
■主な取引先百貨店・フードコート・飲食店など
サンシーフーズが
選ばれる4つの理由
POINT1.レシピ開発能力
当社の取引先は、大手企業から飲食店まで幅広く、お客様のご要望に合わせた冷凍商品を数多く開発、製造してきました。食材の選択、調味料の配合など、長年蓄積されたデータやノウハウがあります。現在生産している開発商品は、パスタ、惣菜多数。店主の味を忠実に再現した「なすそば」「えびそば」(JR清水駅前にあった「レストラン桃園」の人気メニュー)など、地域の名店とのコラボ商品もあります。

POINT2.
手作業でていねいに調理
もっとも美味しい状態に仕上がるように、ていねいに手作業で調理しています。季節や固体によって異なる素材の状態を見極め、温度や時間、かくはんのころ合いなどを微調整。人の目で確認することで素早く変化に気付き、異物、混入物などを防ぐことができます。

POINT3.
小ロットから対応する柔軟性
冷凍食品の製造加工の場合、一度に大量の発注が必要な場合が多いですが、当社ではお客様の要望に応じて最小単位から、ご依頼を受け付けております。取引先には地元飲食店などの中小企業も多く、小回りが利く柔軟な対応が当社の強みです。
POINT4.
品質を支える製造技術と設備
昭和62年の会社設立時から冷凍食品の製造に携わり、平成4年に急速冷凍設備(トンネルフリーザー)を導入。食品の細胞劣化を防ぐ急速冷凍設備と技術、-25℃以下に保たれた冷凍倉庫を保持し、商品を高品質のまま、お客様に提供します。

食品に-25℃以下の低温の冷気を吹き付け、短時間に最大氷結晶生成温度帯を通過して氷結させ、-18℃ 以下まで冷却し保管
自動ゆで機
蒸し器
ニーダー
定量自動充填機
エア式充填機
真空包装機
お問合せから納品までの流れ

フォームもしくは電話にて
お気軽に
お問い合わせください。

ご要望をお伺いし
当社での製造の可否、
値段、生産数を含め検討

ラベル製造と、サンプルを
実際のラインで製造し、
生産性に問題がないか確認。

ご要望にあった製品
であるか、サンプルを元に
確認していただきます。

工場での製造に
取り掛かります。

製品を検品します。
製品の外観や梱包、品質に
問題がないか確認します。

でき上がった商品を指定の場所に納品します。
または弊社冷凍庫にて保存も可能です。
(保管料・在庫管理料・入出庫料・発送費/別途)